塗装屋ブログ

【外壁塗装】施工から完了までの流れ

■ 施工から完了までの流れ
外壁塗装の基本工程は、「高圧洗浄」「養生下地処理」「下塗り・中塗り」「上塗り・仕上げ」の各工程からなってます。
1.高圧洗浄
高圧洗浄を行います。壁だけではなく隅々まで丁寧に長年溜まった汚れをお掃除します。なかなか掃除のできないハメ殺しの窓やトップライトなど足場の掛かった今しかできないようなところなども一緒に洗浄していきます。ここを適当にしてしまうと、塗装工程に入っても、密着不良などの不具合が起きてしまうのです。

2.養生下地処理
塗らない箇所(窓や床)などをビニールシートなどで覆う行為を養生といいます。養生工程で手を抜くと窓や床などに塗料が飛んで美観の著しい低下となります。養生をすることで工事中窓を開けられないなどのご迷惑をおかけしますが大切な工程ですのでご理解をお願いしております。下地処理の工程というのは、一番手間が掛かるところになります。塗る作業に比べ、剥がすという作業はおよそ2~3倍近く手間が掛かるのです。この工程で手抜きをされてしまうと、メーカーのいう耐久年数はまったく意味がなくなります。池田興商はすべての工程の細かな所までこだわり丁寧な仕事をします。

3.下塗り・中塗り
下塗りを行います。下塗りには下地(状況や材質)に合った塗料かつ上塗りに合う塗料を選定します。下塗りの次は中塗りにはいります。中塗りの材料は基本的には上塗りと同様の材料が使われます。中塗りの役割は耐候性を高めることと美観の向上です。

4.上塗り・仕上げ
中塗りと同じ材料でなぜもう一度塗るのか、中塗りだけだと下塗り塗膜の隠蔽が不十分になる恐れがあり、また二度塗ることで色、艶がより一層増します。色がしっかりついているように見えても下の塗膜の色が多少入ってしまうことがありますので同色または近似濃色でぬりこんでいきます。